六日目 朝、出発の準備の時に外に出た。何やら見慣れぬ紙があったため、見てみた。 そう、part2, 3でひたすら話したミウラさんである。 あの時は「なんだかうっとうしいおっちゃんいるやん」程度にしか思ってなかったのに、感動してつい会いたくなった。 た…
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